HOME > 会報・学内報作成
会報や広報誌の実制作は単純なものではありません。発信したい話題をうまく読み物としてまとめ、さらには確実に目を通してもらうための工夫が欠かせません。デザインによる見せ方の工夫、コピーライティングによるインパクト提案、また必要に応じて娯楽性を備えた記事づくりをするなど、総合的な編集力が求められます。しかし、それ以上にP栄文舎が大事にしていることは、フットワークの良さ。タイムリーな話題を取り扱うため、スピーディな取材組み、執筆、校正がなければ、お客様の求めるクオリティは達成できないと考えています。クリエイターが一枚岩になったP栄文舎ならではの「企画力とフットワーク」にご期待ください。
●デザイン製作からをご希望のお客様は、内容によってお見積もりが変わってきますので、まずはお問い合わせください。
↓印刷のみのご注文はこちらから♪(完全データ入稿)
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企画提案から行っていますので、編集会議に参加することはもちろん、現場の段取りをすべて一任していただきました。また、より手軽に読める手法を模索し、相模原市のホームページに電子書籍を貼付。閲覧可能性を多角的に広げました。 |
モノクロページ主体だったパンフレットをフルカラーでリニューアル。「健やかに学べる」というイメージと、学問に対する学生のモチベーションを前面に押し出しました。企画、取材、制作、印刷まですべて当社が一貫して担当しました。 |
定期的な発行媒体ですので、フットワークの軽さや編集スピードも大事なのですが、「早かろうまずかろう」ではいけません。大事なのはきめ細やかな配慮をページに盛り込んでいけるかどうか。たとえば地図ひとつとっても、当社制作のものは、細かい作り込みができていると、お褒めいただくことが多いですね。
フリーランスで雑誌の編集などを手掛けていますが、P栄文舎のクリエイティブ部門には大手出版社の編集にひけをとらないモチベーションとディティールへのこだわりがあると感じます。アイコンひとつ、コピーひとつこだわりぬく姿勢……お客様の反応がよい理由がわかりますね。
「今までは堅いイメージの会報だったのですが、栄文舎印刷所でリニューアルしてもらってからは、柔らかい印象になりました。家族で読める会報誌をつくってくださいました」(株式会社K様) | |
「取材の調整で難しい局面もあるのですが、臨機応変に対応してくれるので助かります」(T市観光課様) | |
「まるで生活雑誌を読んでいるかのようだと、よくお客様に褒められます」(M財団広報様) |